インターコンチネンタルシンガポールに3連泊しました。
宿泊したのは2019年GW、ホテル内にも市内にも多くの日本人を見かけました。
インターコンチネンタルシンガポールはラグジュアリー(ハイクラス)ホテルにカテゴリーされており、比較的高いイメージがあると思います。
確かに1泊1万円以下で泊まれるようなホテルではないのですが、GWに3泊して実質7万円以下で泊まることができました。
子供3人を含む朝食と3日間ラウンジアクセスが付いてのお値段なのではっきり言って破格だと思います。
今回はこのインターコンチネンタルシンガポールに泊まったメリットの紹介とホテルの宿泊記です。
インターコンチネンタルシンガポールとは
インターコンチネンタルシンガポールは、インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)の中でもフラグシップホテルです。
歴史的な地区の中心に位置するラグジュアリーランドマークのInterContinental® Singapore(インターコンチネンタル・シンガポール)は、シンガポール におけるインターコンチネンタル・グループ (IHG®)のフラッグシップホテルであり、著名なDestinAsian ReadersのChoice Awards 2017を受賞しており、Condé Nast Travelerの見識の高いで2017年読者賞で認められたシンガポールのトップクラスのホテルです。
老舗ながらもホテルの手入れは行き届いており、とても快適に過ごせるホテルでした。
所在地
インターコンチネンタルシンガポールはブギスにあります。
次は、なぜインターコンチネンタルシンガポールをお勧めするのかを挙げていきます。