2018年6月、香港国際空港のキャセイファーストクラスラウンジ「THE WING」を訪問しました。

キャセイパシフィックのファーストクラスラウンジ、噂ではすごい!と聞いていましたが、行ってみて本当にすごいと思いました。ワンワールドエメラルド資格保有者がヨーロッパへ行くとき、敢えて香港経由にするのも納得です。

訪問時刻は12時、お昼時です。ランチタイムのダイニングで食べたご飯はとても美味しく、また行きたいなと思いました。

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The Wingファーストクラスラウンジの概要

場所、行き方

香港国際空港のキャセイパシフィック航空のラウンジはアライバルラウンジを含めると5か所。アライバルラウンジを除くと4か所あります。

その中で、ファーストクラスラウンジはThe WingThe Pier2か所です。The Wingはイミグレ出口近くに、The Pierは香港国際空港の奥63番ゲートの近くにあります。特にThe Wingのファーストクラスラウンジはイミグレを通過してからとても近いので便利です。

利用資格

このラウンジは誰でも入れるわけではありません。以下の上級会員資格を保有する方のみ利用可能です。

  • キャセイパシフィック航空及びキャセイドラゴン航空のファーストクラスを利用する本人と同行者1名
  • ワンワールド加盟航空会社のファーストクラスを利用する本人と同行者1名
  • JMBダイヤモンド会員本人と同行者1名
  • JGCプレミア会員本人と同行者1名
  • ワンワールドエメラルド会員本人と同行者1名

営業時間

  • 5時30分~0時30分(24時30分)

24時間営業ではありませんので、このラウンジで夜を明かすことはできません。

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The Wingへの行き方、外観

実際にラウンジを訪問しましたので、ご紹介したいと思います。

イミグレを抜けたところです。なお、イミグレは2か所ありますが、キャセイパシフィック航空のカウンターに近い左側のイミグレを通過すると便利です。

ラウンジへの行き方は2つ。

一つはすぐに「左向け左」して、下の写真にある通路を通っていく方法です。ファーストクラスラウンジには裏口ともいえる、ショートカットルートがあります。

もう一つは、エスカレータで一つ下の階へ降りて、貴賓室(Lounge)の案内に従っていく方法です。

1~2分ほど歩くと、ラウンジの入り口が見えてきます。搭乗口までの動線からは離れているので、少しわかりにくいかもしれませんね。

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The Wingファーストクラスラウンジ内の様子

The Wingの入り口。奥にカウンターがあります。このカウンターをそのまま奥へ行くと、ビジネスクラスラウンジです。

ファーストクラスラウンジはカウンター後ろの階段を登っていきます。

ラウンジ内はとても開放的な空間です。ここはラウンジ内の軽食がいただけるコーナー。

部屋の反対側から見た様子。カウンターに座って飛行機を眺めながら一杯飲むのもいいですね。

軽食を覗いてきました。飛行機を見ながらつまめるような、軽いメニューがそろっているのがいいですね。

軽くパンでもつまみながら、カウンターでのんびりしたいです。

真ん中の部屋へやってきました。この部屋は黒を基調にした落ち着いた雰囲気です。とはいえ、天井が高いので、開放的。

この部屋からダイニングルーム「HAVEN」やシャワールーム、カバナへ行くことができます。

この部屋にはバーカウンターがあります。

バーカウンターで何を頼みますか?

私はもちろん決まっています。キャセイパシフィック航空のラウンジへ来たら、飲みたいのはただ一つ、「キャセイデライトCathay Delight」。キウイベース、ココナッツミルクが入ったノンアルコールカクテルです。東京国際空港、成田国際空港にもキャセイラウンジがありますが、日本では飲めないカクテルなので、絶対に飲みたい一つでした。

キウイがしっかりと味わえて、ココナッツミルクがすっきりとしてくれる、おいしいカクテルですね。

最も奥の部屋には非常に落ち着いた雰囲気です。

ここにはシャンパンがいただけるコーナーがあります。

シャンパンが置いてあると飲みたくなりますね。置いてあるのは高価な「Perrier Jouet」でした。飲みたいけどどうしようかなと迷っていると、友人が注いでくれました。

The Wingのダイニングルーム「The HAVEN」

お昼ごはんがまだだったので、お腹が空いてきました。

入ったのは、ファーストクラスラウンジ内にあるダイニング「The HEAVEN」。お昼時なので、半分以上の席が埋まっていました。

こちらがHAVENのメニューです。アラカルト、5種類のメイン、2種類のヌードルから選べます。今回はBaked chicken supremeを、Braised beef short ribを選びました。

料理が出来上がるまでの間、バイキングメニューを見てきました。

クリームシチュー、カレー、コーンポタージュスープ。どれもおいしそうです。

さすが、香港は点心がありますね。野菜もそろっていました。

おつまみのチーズやハム、パン類も思ったより種類があります。

ケーキなど、スイーツはけっこうそろっていますね。チーズタルトは美味しかったです。

そうこうしている間に、メインが出てきました。

まずはショートリブ。お肉が野菜に隠れていますが、柔らかくて日本人好みの味でした。

もう一つのメイン、Baked chicken supremeもできたようです。

柔らかくて美味しいですね。この1品だけだとちょっと物足りないくらい。2品食べるか、バイキングから取り分けるとちょうど満腹になれそうです。

The Wingファーストクラスラウンジのカバナ「The Cabanas」

このラウンジ、「The Wing」には、カバナがあります。

このカバナは完全な個室で、シャワーを浴びるだけでなくバスタブありデイベッドありと、素晴らしいプライベート空間となっています。

カバナとシャワールームは同じ入口です。かなり混雑するので、ラウンジへ入室してすぐに予約したところ、4名待ちでした。

待ち時間にHAVENで食事をいただいていたところ、30分ほどで呼び出しベルがなりました。

少し見にくいですが、ここには貸し出しのあるものが書かれています。

髭剃りやシャワーキャップ、ヘアスプレーですね。

さっそく、カバナの個室へ案内していただきました。

通路からしてびっくり!まるで異空間へやってきたようです。どこが個室への入り口なのかわからない。ファーストクラスラウンジに入ってからワクワクしっぱなしですが、ここへきてさらにワクワク感が高まってきます。

部屋へ案内されて、とうとうカバナへやってきました。

壁一面がカラスとなっていて、さらに部屋を広く感じさせてくれます。

ソファーベッドも備えていて、仮眠もできるようです。

洗面台はバスタブ全体が見える作りになっています。

トイレもクローゼットも広々、誰にも狭いとは言わせない広さですね。

さっそく、バスタブに湯をはります。

貯まるのが待ちきれずに、浸かっちゃいました。

ビジネスホテルなんかと比べても広い!この広い空間を独り占め、最高ですね。

まとめ

香港国際空港にあるキャセイパシフィック航空のThe Wingファーストクラスラウンジ。天井が高くてとても広々、食事もおいしい、カバナも最高と3拍子揃った素晴らしいラウンジでした。

このラウンジへ入室資格のあるうちは、直行便ではなく香港の経由便にしたくなりますね。いつかまた訪問したいと思います。

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